一人一人の目に合わせた、カスタムメイドのレーザー視力矯正治療がアドバンスド・カスタムビューです。
この治療では、アイリスレジストレーション、フーリエ解析、VSS™ とVRR™テクノロジー、及び3Dアクティブアイトラック™などが用いられ、より精密な角膜切除が可能です。
STAR S4 IRエキシマレーザーシステムとウェイブフロント ウェイブスキャンシステムの連携によるアドバンスド・カスタムビューは、その治療成績の高さから米国国防省のパイロットや国立宇宙局(NASA)の宇宙飛行士にも採用されています。
アドバンスド・カスタムビューは米国で最も広範囲にわたるウェイブフロントガイディド治療承認をFDAより取得しています。また日本では2008年3月にVISXエキシマレーザーのLASIK適応が承認されました。
AMOのフーリエ解析によるアドバンスド・カスタムビューだけが、もっとも高次の収差に対する治療が可能です。ハートマン-シャック・テクノロジーとフーリエ解析は約240ヶ所にわたるデータ・ポイントからのデータに基づく治療を可能にします。精密なデータ取得によりに高次・低次両収差を非常に高い成功率で治療することが可能で、眼鏡やコンタクトレンズに替わる優れた視力矯正を提供することが可能です。
アドバンスド・カスタムビューによる治療は次の4つのステップから成ります。
- データ取得:患者様の波面収差データをAMOのウェイブスキャン・ウェイブフロント™システムで収集
- 治療デザイン:その患者様の眼に固有な特徴を収集したデータを活用し、独自のアルゴリズムでカスタム化された治療方法がデザインされます。
- 治療提携:アイリスレジストレーション技術を使った診断情報を、アドバンスド・カスタムビュー治療のためにリンクさせます。
- 治療実行: VSS™ とVRR™ 技術を使用することで、フーリエ解析によって再構築された繊細な形状を、STAR S4 IR エキシマレーザーシステムが精密に照射切除します。
アドバンスド・カスタムビューのテクノロジー
- アイリスレジストレーション(IR)機能・・・・・眼球回旋、瞳孔重心移動の補正を行います。
- Variable Spot Scanning(VSS)機能・・・・・ビームの径が最小0.65mmから最大6.5mmまで変化。複雑な角膜形状へのレーザー照射時間の最適化をはかり、切除量を最小限に抑えます。
- Variable Repetition Rate(VRR)・・・・・独自のパルス配分アルゴリズムにより、レーザーのパルス速度を6Hzから20Hzの間で変化させ、角膜の温度上昇を抑制します。
- 自動センタリング機能付き3Dアクティブアイトラッキングは、x軸方向、y軸方向、z軸方向の眼球の動きを追尾し、手術の精度をより向上させます。

